プログラミングの勉強のため、趣味でどっかのサーバ借りて、

ホームページつくって引っ越そうかなあ。

ITの仕事やってるから、そのくらいしよう。

ITって言っても、なんちゃってITだけど。

もう少しで今年も終わりである。

この日記をつけ出したのは大学卒業から社会人へなるころだから、

それから5年か。はやい。

そのころより自由になれているだろうか。

自分ができることって言うのは仕事でもプライベートでも

ちょびっとであるが、増えたと思う。

でも、全然満足できるものではない。

まずはやること。やらないと始まらない。

失敗がないと成功はない。

失敗が種まきになり成功という花が咲く。

自分が生きている限り失敗する権利は与えられている。

来年はより自分がアグレッシブになっていることだろう。

コートジボワール戦、1-2で敗戦、

ギリシャ戦、0-0、勝ち点1

コロンビア戦？

ちまたでは初戦を落とし、2戦目のギリシャ戦でも

勝ち切れなかったこと、最終戦はグループ最強のコロンビアだということで

GL突破は絶望的だといわれている。

ものすごい逆境です。

今の私の立場と一緒です。

でも、これでコロンビア戦で勝ち、この逆境をひっくり返せば

ものすごい大きなものが得られる。

最初から勝っていることよりも

大きなものが得られる。

と、思います。

決して日本代表のいい時のサッカーは

コロンビアにもコートジボワールにも負けていない。

きっと最終戦は勝つだろうと思います。

キーマンは本田、香川、遠藤です。

この3選手がどう生きるかによって、試合の流れが変わってくる。

3人とも駄目だった場合、試合には勝ちきれないでしょう。

この逆境はまさにチャンスです。

今の自分にも言えることです。諦めるべきではない、

諦めずに勝てば、ものすごいものが得られる。

久しぶりの更新。

ついにブラジルW杯が今日から始まる。

サッカーの試合に予想はナンセンスだが、

15日の日本×コートジボワールは勝つだろう。

日本は5回目のW杯でいままでになく、もっとも攻撃的に闘うだろう。

すなわち、引いて守ってカウンターではなく、DFラインを高く保ち常にボールを保持する

サッカーをするということだ。

その分、スピードでラインの裏をとられるリスクはある。

コートジボワールはジルビーニョ、ドログバなど爆発的なスピードをもつ選手が多数いる。

日本が対戦するチームの中で最もやりにくい相手だと思うが、

日本はテクニック、連動性、運動量で優っている。コートジボワールのDFは鈍いので、運動

量が落ちてくる後半に相手守備陣を崩すことができる可能性が高い。

紛れもなく、今回の日本代表は歴代最高だ。スタメンと控えのレベルの差か少なく、

選手の平均的レベルが高い。

簡単にボールを奪われないし、香川、本田、柿谷、遠藤、山口などパスの出どころが何通り

もある。また、岡崎、香川、大久保、柿谷などがダイナミックでスピードのある動きで耐えず

マークを外そうとしている。

日本はカウンターやミドルシュートに気をつけて、しっかり守れればコートジボワールには充

分勝てるし、予選突破1位だって出来るだろう。

佐村河内守+マンデラ元大統領追悼式の手話通訳で会見したらこんな面白いこと

ないだろうなあ。

通訳
https://www.youtube.com/watch?v=NF6L50fEOrM

下品とは何か。

下品なことをしているから、下品というわけではない。

上品なことをしているから、下品でないわけでもない。

自分の下品さに無自覚な様ではなかろうか。

この動画

http://www.youtube.com/watch?v=N9pKoeCe1W0

香川がギグスに出して、ワンツーでボールを受ける

ルーレットで相手を交わし、ルーニーへパス

香川はPA前中央へ走り、DFを2人引き寄せる

そこで、ルーニーに対して左にいるフリーのチャチャリートへボールを出せ！と

指を差して指示している

結局ルーニーはシュートを打ったが、

香川は常にあるビジョンを持ちながら

サッカーをしていることが分かる。

同じポジションのヤヌザイも恐るべきプレーヤーだが

香川真司も非常に賢いいいプレーヤーであることが分かる

マンチェスターユナイテッドを彼が去るのはまだ早すぎるだろう

(動画最後の文章）
Kagawa always moves,makes a space,drags DF,and moves a boll appropriatelly.

But even if Kagawa is in a good position,other players don’t pass him in many cases.

おととい、大貫妙子さんのコンサートに行った

オープニングのカイエのあとの幻惑よかったなあ

http://www.youtube.com/watch?v=1iWAIQ6R_nw

これは大貫さんが30代の時かな

59歳の大貫さんの声も衰えるというよりもまたより一層深みがあった

ものすごく心地よい鎌倉芸術館というホール

ものすごく贅沢な時間

こんな素晴らしいコンサートあと何回いけるんだろう

もっと前にしっとけばよかったと思うくらい

幻惑

まさにまぼろし

幻だと疑うほどの音世界がそこにあった

是非こんなコントをつくってみたいってのがある

痴漢コント。

ふつう、痴漢ってのは男性が女性に対しておこなうものだ

でも、それをひっくりかえす

電車に乗ってるはげおやじサラリーマンを女子高生が

痴漢する

それにたいして

「やめてくれませんか、、。」

とおやじが抵抗する

それでもやめない女子高生

業を煮やし、おやじが女子高生の手をつかんで

駅員につきだす、というもの

ばからしくてみてみたいなあ

いろんな意味で面白いと思うんだよね

細野晴臣がつくる音楽の魅力は

妖しさである。

そのなかでも際立って、妖しい曲が「はらいそ」というアルバムの

ファムファタールという曲である。

大貫妙子がcoverしているのをネットでひろった。

大貫妙子がうたうことで、より官能的になる。

妖艶な魅力をもった女性をうたっているものらしい。


http://www.nicovideo.jp/watch/nm21197107

原曲http://www.youtube.com/watch?v=HDKYjmj6Pi0

人間大切なのは体、

そして心である。

心をつかむ。

心をつかむのはむずかしい。

自分の心、相手の心。

心をあたためよう。

心をあたためあおう。

日本対イタリアの試合を生でみれなかったので

ニコニコ動画でみた

いや～強くなった日本

イタリア相手にパスサッカーで支配していたのは

みてて感動した。

日本もここまできたかと

もともともっている組織力と

香川、本田の個があわさって

強くなっている

個の力がどんどん強くなっているように感じる

もともと日本人は技術あるし、よく走るので

こういった経験を増やしていけば、

強豪国になれるにちがいない

もともと中田英寿が警鐘していた日本に

たらないものが埋まってきつつあるように感じる

細野晴臣の新譜が待ちきれないので、

試聴したhttp://www.jvcmusic.co.jp/-/Artist/A019206.html

やばい。

触りをきくだけで、思わず拍手してしまった。

こんないい音楽あるのか。。

天国の調べだ

http://www.youtube.com/watch?v=XNbQd0Fh9Wo

「夏なんです」　lyrics松本隆　　music細野晴臣


鎮守の森はふかみどり

舞い降りてきた静けさが

古い茶屋の店先に

だれかさんとぶらさがる

ホーシーツクツクの蝉の声です

ホーシーツクツクの夏なんです



なんというバンドだ。

文学とロックが見事に結合している。

演奏がかっこいい。

松本隆のドラムが中心になっている。

ビートルズのリンゴスターみたいなグルーブだ。

こんな面白いバンドは今いるのだろうか。

そんなの言えた義理じゃない。

自分は音楽をつくっていない。バンドさえもしていない。

NO NUKES2013へ行った。

細野さんの音楽に酔いしれた。

大好きなロンサム・ロードムービーとthe　song　is　endedを演ってくれた。

The song is ended

But the melody lingers on

You and the song are gone

But the melody lingers on


歌は終わったが、メロディは耳に残っている。

歌が終わり、あなたは去ってしまったが、

メロディはまだ耳に残っているんだ。


http://www.youtube.com/watch?v=Il0a99TgqIU

自分が成長するにはひたすら、悪い点を修正するしかない。

修正するためには原因を分析し、

対策を考える。

ひたすら、考え、考えて、修正していくしかない。

仕事や仕事以外でも、

いい結果をだすために

ひたすら、考え、考えて修正し行くしかない。

それしか、自分にとっての道はない。

北野武の作品ばかり見ている気がする。

「アウトレイジ・ビヨンド」はすさまじい映画だった。

「あの夏一番静かな海」、「HANABI」は特にお気に入りで、今後も見返すだろう。

大島渚の映画は見たことがない。

黒澤明は「生きる」、「どですかでん」しか見たことがない。

ゴダールを見たことがない。フェリーニもない。

フランシス・コッポラも見たことがない。

小津安二郎も見たことがない。

ビム・ベンダースも見たことがない。

ベルナルド・ベルトルッチも見たことがない。

もっと見よう。

っていうか、見る。

youtubeでdigestをみる

http://www.youtube.com/watch?v=ORVyByqVU2Q


だんだん、マンチェスターの攻撃の中心になりつつあるし、

同時にマンチェスターユナイテッドの攻撃を

バルセロナやドルトムントのようなスタイルに変えつつあるのがわかる

それほど、影響力の高い選手だ。

２，３シーン、香川がいい場所にポジショニングをとっているのにも

かかわらず、パスが貰えていない

一方で香川はワンタッチ、ツータッチでフリーの選手に

ボールを回している。

5:34のシーンでは香川はミドルシュートをうつが、

ファンペルシに浮きだまでパスするべきだった

しかし、徐々にマンチェスターでの自分の居場所を確保しつつあるし、

攻撃のスタイルを変えつつあるのがわかる

現地のサポーターからは香川のフィジカルの弱さが指摘されているが、

マンチェスターの攻撃スタイルがバルセロナや、ドルトムントの

ように変われば、ワンタッチ、ツータッチでボールが回せるため、

香川もプレミアの激しいタックルをかわしながらプレーしやすくなるだろう

よって、無理にフィジカルを上げる必要がなくなる

フィジカルをあげた結果、敏捷性をうしなってしまう心配もなくなるだろう

聞きたい音楽をえらぶ

友達になりたい人をえらぶ

好きな女の子をえらぶ

見たい番組をえらぶ

やりたい仕事をえらぶ

食べたいものをえらぶ

読みたい本をえらぶ

見たいネットをえらぶ

行きたい店をえらぶ

話したいことをえらぶ

政党をえらぶ

住みたい家をえらぶ


何をえらぶ、かが自分の血となり、肉となる

「女性」に恋することができないかもしれない

「女性」には恋しないが、曲に恋する時はある

「女性」よりもこの曲のほうが美しいんじゃないかと思う。

sakamoto ryuichi NGO http://www.youtube.com/watch?v=mqqW6ucNNUg

こういった曲をかけるっていうのは本物の才能だと思う。

でも大半の人は分かんねえんだろうねぇ