今日の仕事

2011年9月14日 日常
プリンタの案件に1日のみ行った。

1.プリンタをビニール、梱包材でグルグル巻き

2.シール貼り

1と2の繰り返しを延々した。

落ち込んだ....。

あさってはノートpcキッティング

来週からはサーバー移設作業なので

体力勝負ではないだろう。

頑張ろう。

はらいそ

2011年9月12日 日常



パライゾ【(ポルトガル)paraiso】

キリシタン用語で、天国。楽園。パラダイス。ハライソ。






はらいそ、とはどこにあるんだろうか。

場所ではないかもしれない。

気づいていないだけで、今いるこの場所が、はらいそ、なのかもしれない。

はらいそ、とは場所ではなく、状態かもしれない。



"溶けろ、reality"





sweet revenge

2011年8月27日 日常
http://www.youtube.com/watch?v=EvbPhmbOa50&feature=related

いつか、

絶対sweet revengeしてやる。

それまで、

死ぬことはできないのだ。


会社ってのはつまらない。

予定調和。変に細かい。

愛相笑い。

もしかしたら、

これは人生の先輩方がつくってきた文化なのかもしれない。

強さ

2011年8月18日 日常
前の会社で好きだった人に感謝のメールを送った。

短くまとめると、いろいろ会社でお世話になりました、という内容。

数日たっても、返事がこない。

メールを送ったことがなかったので、不審に思ったかもしれない。

いろいろな人に意見を聞いた。

迷惑をかけた。

「○○さんにメール送ったけど、恥ずかしい。バカだった。」

女の友人にメールした。

すると、

「恥ずかしくない。礼儀として送ったんだから。」

はっとした。

自分よりも男らしいと思った。


人は弱いままに人を好きになってはいけないんだ、と思った。











信じれるものはない、

確からしいものはないかもしれない。

でも、自分の感情や感覚は信じることができる、

確かなものだ。

変な考え

2011年7月28日 日常
自分はもしかしたら、

この先、

こういうことを思われる(言われる)かもしれない。


「あなたは変な考えを持っている」


そういう時はこう思う(言うこと)にしよう。


「あなたが考えを持っていないのです」


新しい仕事場

2011年7月28日 お仕事
新しい仕事。

やっていることは前の職場のスポット案件と変わらない。

単純作業。

ミクロ的な作業はつまらないが、

人数の役割、配置を考えるとか

メンバの取りまとめ(みんな自分より経験年齢上でまとめきれていないが、)

そこらへんを率先して、提案できるようになる余地はある。

できていないので。

でも、この先どのくらい、こういう単純作業が続くのだろうか。

年齢によって、高度なスキルが要される仕事に就く可能性は

狭まるのだろうか。

年齢によってそういう機会がこの先、10年くらいで

失われることがある、そういうった機会が与えられない

事態が続くと想像すると悲惨だ。

もしそうなれば、その時に自分のバイタリティと

機会が合わないと思うならば、この国を出ることも検討すべきだろう。

年齢差別がない国、何歳になってもチャレンジできる国へ行く準備をするべきだろう。

ということで、日曜日にパスポートを取得する。

先週の日曜日、村上龍の「空港にて」という短編集を読んだ。

「公園にて」という短編、主婦が主人公の話が印象的だった

http://p.tl/lHwy








後退することはない

2011年7月21日
次の仕事先が決まった。

どんなことがあっても、

より後退することはないだろう。
和音を聴き取ることができない。

単音はかろうじて弾けるんだけど。

ピアノが弾けるようになりたい。

自由自在に弾けるようになるには、

もっと練習が必要だ。

面接に行ってきた。

面接官の言葉はかろうじて、聴き取ることができた。

単音だったから。
会社を辞めさせられた。

一度は自分で辞めると言った。

有難いことに同期の仲間が説得してくれたので、

会社に残ることにした。

それで、目を付けられたのか、

自分に対する目が会社側から厳しくなった。

些細なことで揚げ足をとられ、

辞めさせられることになった。

きっと待機社員だったから、会社にとって負債だったのだろう。

辞めるときに少しもめた。

別室に連れていかれ、退職を促されたのだが、

自己都合退職扱いにさせようとしたからだ。

家に戻ってから、そこを電話でつっこむと、

「感情的ではなく冷静な話し合いの場をもとう、戻ってきたかったら戻ってきてもいいから」

どういうこっちゃ。

どうやら、国から助成金をもらっている場合、むやみに社員を解雇にしてはいけない

法律があるらしい。

当然、戻る気はなかった。

落胆はしなかった。

前の会社は派遣業であって、待機の時間が長かったから。

正社員後、半年間、インターンも含めると1年間ずっと、待機扱いだった。

単発の仕事にでる以外、大半はほとんど研修に次ぐ、研修だった。

常駐先が決まれば、待機ではなくなるが、不況と震災で案件自体が少なくなっているので

当分、見通しがつかない。

案件先も本業のネットワークに関する常駐先とは限らない。

IT以外の案件だって山ほどある。

待機はつまらない。

インプットよりアウトプットの方が楽しいに決まっている。








「?」

2011年3月27日 日常
原爆のことで?ばっかり。

μsv?ngy?

仕事のことでも?はまあまあある。

違う意味の?もあるけど。

いくつ?を日常に作り出せて、

いくつの?を解消できるだろう。

新たな?を作り出して

?を一つずつ消していく。

それを繰り返していくことで強かになっていくのだろう。

どうでしょうか?




伝心

2011年3月10日 日常
みんな異なるけど、

同じ人間なんだから

伝えれば伝わる。

伝えなければ伝わらない。

伝えることを怖がってはいけない。
この日記のアクセス数はかなり低いが、

前よりは少し増えているみたいです。

しかし、コメントをもらうことはほとんどありません。

どなたか、コメントしたい方がいれば歓迎します。

変なコメントは躊躇なく消しますが、それ以外には全部返答します。

超思考

2011年2月27日 エッセイ
http://www.amazon.co.jp/%E8%B6%85%E6%80%9D%E8%80%83-%E5%8C%97%E9%87%8E-%E6%AD%A6/dp/4344019458

久々に本を読んだ。

会社に入ってから本を読むのがばかばかしくなったからだ。

北野武のエッセイ風のこの本は1時間で読むことができた。

久々に読書の時間を楽しむことができた。

本当にどうしようもない才能の持ち主だ。







悲しい話

2011年2月23日 お仕事
女の子とかと接触したりしてんだけど、

話したりしてんだけど、

食べに行ったり、冗談言ったりしてんだけど、

妙に熱くなれないんだな

さびしいんだな

研修中だからなんだろうか。

早く、仕事入って、熱くなりたいんだ。

そして、本当に好きな人にアプローチしたい。

そしてその好きな人は教育部にいて

研修を実施している。

その人は好きなんだけど、その人の研修は嫌いなんだ

それはそれとして

自分の芯というものをつくるには仕事が必要なんだろうか

難しい話

2011年2月22日 日常
会社に入って、僕はよく真面目といわれる。

僕が興味のある話は哲学的なことだったり、

先進的な音楽につっこんだことだったり、

マニアックな笑いだったり

そういうことばかり話したいという欲求がある。

でも、会社の人や大体の人達はそんな話興味ない。

だから、話すことに苦労する部分がある。

たいていの会社でのゆるいギャグに対して冷めた部分もある。

ほんとに話したい事を話せる仲っていうのは本当に大事だと思う。
地元のメンバーで

昨日、焼き肉に行き、

終わりに家でこれまた語り合った。

後半は友人の熱い説教だった

説教の時に吹き出してしまって、

さらに火に油をそそいだ。

ちょっと、気をつけようと思う

火に油をそそぐのは鉄板だけで充分です
あなたは面白いんだから

もっとしゃべれ、

主張しないとわからない

いろいろとだめだしをいただいた

本当にありがたい。

また、どっか飲食店で語り合いたい。
外国人の同期に言われて気づいたことがある

もっと自分の意見を主張をしたほうがいい、と言われた。

確かに自分は聞き役になりすぎている部分がある

聞き役になりすぎて、自分のことになると話さなかったりする

その日常的に話さない部分をネットに吐き出している傾向もあると思う

もっと自分を出していこうと思う。


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