今は待機社員ということになっている。

つまり、仕事がなく研修が続いている状態。

インターンを含めて、この会社に入ってから

8か月ほどになるが、実務経験は3カ月しか積めていない。

たまに1日or数日単位の案件へ行く程度。

早く仕事の経験を積みたい。

これじゃ試合に出れない、ベンチのサッカー選手みたいだ。

ちょっと、留年だとか長引く就職活動

だとか、インターンから正社員になれるかどうか

のことだったり、社会人としてやっていけるかどうか

社会人になってからの環境の変化とか

案件が決まらず研修が長引く、とか

資格の勉強とか

でちょっと精神的に疲れているのかもしれない。

休みの間に鋭気を養おうと思う

あけましておめでとうございます！

この日記をつけ始めて、丸１年経ちました。

今年は愚痴を少なく、努力しようと思います(-_-;)

愚痴ってるときは努力してない証拠。

夢を持って、上目指して、頑張ろう！

案件が決まらないので、

研修を繰り返している。

研修では資格取得の勉強を言われているが、

勉強のやる気がおきない。

社会人になって、アクティブになりたいのに

また、学生時代のように無気力になってしまっている。

これではダメだ。

でも、勉強が嫌いで嫌いで仕方がない。

いや、もしかしたら勉強が嫌いではないのかもしれない。

紙に正解を書く、勉強が嫌いなのだ。

シンプルだけど、目標をもつことは大事だ。

就職という目標が達成できた今、

目標が消えかかって、少々中だるみになっていないか!?

また、新たな目標を持つべきである。

「資格の勉強」ってとても嫌いな言葉だが、

ネットワークについて、知らないことばかりなので知識を

つけないと。

目標や目的が無いと、人は死んでしまう。

内定がやっと出た。

一応、これでスタートラインには立てた。

あとは決して面白くない仕事に慣れること。

社会人のサイクルに慣れること。

今、若者の失業者が増えている。

大学を出たのに

実務経験も企業教育も受けていない若者が

氾濫している。

そこでインターン採用というものが今後さらに活発化されるべきだと思う。

比較的企業に受け入れられやすく、そこで若者は社会的な

ルールや仕事について学ぶことができる。

新卒一括採用など、ただ企業側の都合しか考えられていない。

学生側から考えると20数年間、勉強しかしていなかった

世間知らずの学生が自分に合っている会社や自分に合っている職業を

説明会や企業のホームページだけで判断しなければならない。

しかも、卒研があったり、学業の傍らにしなければならない。

それで一生涯働いていく会社を決められるはずがない。

だから、新卒で会社を決めれた人にもミスマッチは起こる。

だから新卒の3割が3年以内に会社を辞めていくんだと思う。

そうじゃなくて、本当は

卒業後に数々のインターンなり、職務経験を経て、

いろいろと会社をうつりながら、不満がなければそこにとどまって

将来の方向性を固めていくのが自然だ。

新卒一括採用よりもインターン採用というものが主流になるべきだと思う。

まだ、安心はできないけれど

インターン先に就職できるかもしれない。

安心はできないけれど。

昔は社会人なんてなりたくなくてもなれると思っていたが、

予想以上にスタートラインに立つまでは長く、

難しかった。

まだ、安心はできないけれど。

会社の話が違うところはあったんだけど、

インターン先の仕事仲間はいい人が多い

みんな協力的だし、

ユーモアを交えながら仕事をしている

単調な作業が多かったりするので、

ユーモアが刺激になったりする。

仕事にはユーモアが必要なのかもしれない

バイトのときはお金が欲しくて働いていたが、

もはやお金のためだけに働いているわけではない

自分に気づく

インターンを1日おやすみして、

久々に面接を受けることになった。

ほんと、久々だ。

インターン先の会社は

話が当初と全く違かったり、

少し不本意だったので

頑張って、作戦を練って、

挑みたい。

まだ、社会人として一人前にやっていける自信が

ないので精神的に不安定なのかもしれない。

だから、過去の事や大学にあたってしまう。

全く情けないことです。

少し、心身ともにしっかり休みをとりつつ、

仕事を頑張っていければいいのかもしれない。

昨日はイライラして変な日記を書いてしまった。

もうやめよ。

過去の事に対して考えるのは。

楽しいこともあったじゃないか。

結局自分が留年しちゃったり、

失敗したってことなんだよ。

不満があれば辞めりゃよかったんだ.....

ああっもうまたこうして考え始めてるじゃないか(^^ゞ

考えなくていいことは考えない。

大学を行ったのははっきり失敗だった。

断言できる。

行ってて何のリターンもない。

特に興味ある学問もなく、

感動する授業もなく、

サークルは入ったけど詰まらない。

常に不完全燃焼。

バイトに精を出そうとすると、

学業が疎かになってしまう悪循環。

「とりあえず大学生」になってる人が

自分を含め、圧倒的大多数で

授業に活気が無い。

自分を含め、寝てる人が多い。

大学の授業で頑張ったことが

文系大学だと特に企業に評価されない。

企業が求めている教育を大学では行っていない。

でもなぜか企業は「大卒」を評価する。

だから、大学に疑問を感じるものも退学できない。

っていうか疑問持ってる学生いないのか!?

そして3年の秋から、

授業や単位取得と就職活動の板挟みになる。

これってすごい構造的に歪んでると思うけどなあ。

少しずつ、少しずつ、慣れてくる。

単純な仕事だけど、作業のスピードは速くなり、

ミスが少なくなり、

職場の人達とも少しずつ仲良くなり、

朝の煩わしさ、面倒くささが軽くなり、

休みが続くと、ちょっとそろそろ仕事したいかなぁ!?

とも感じたりする。

ワールドハッピネス2010行ってまいりました。

幸運にもステージから15mくらいのところで見ることができました。

ほんと色々なバンドが見れて良かった。

みんなで盛り上がる系じゃない音楽も一杯あって、

盛り上がる系もあったりして。

トリのYMOに近づくにつれて、

日が落ちて、暗くなって、ステージまでが100mにも200mにも感じられた。

間近でみたYMOは遠かった。


taiso2010　(http://www.youtube.com/watch?v=LkMSHfbiBDk)
daytripper2010　（http://www.youtube.com/watch?v=jk1Q8hAgS0I&feature=related）

明日のワーハピ（http://www.world-happiness.com/）

楽しみです。

ポカリをコンビニで買って、冷凍庫で

凍らして、熱中症対策！

本物を見て、CDやyou tubeでは感じられない"何か"

を感じられるはず！

社会人になってみて、

身にしみてわかるんだが、

大学でつまらない授業に出たり、

単位をセコセコ何回か留年まで

して取ったりして来たことが

今のところ、全く役に立っていない。

大学に入る前から予測していたんだけど。

社会に出ても役に立たないことばかりで嫌気がさして

学校行かなくなったんだけど。


一般的な業務と学校で習う勉強、

単位を取るための勉強は

かけはなれている。


膨大な時間、若かりし貴重な時間と膨大なお金をつかって

自分はいったい何をしていたんだろうか（怒）

1ヶ月近く、社会人をやってみて

だんだん慣れてきた自分がいる。

当初は生活パターンになれなかったり、

満員電車がいやだったり、

背広を身につけるのが嫌だったり、

早寝早起きが嫌だったり、

気を遣うのが嫌だったり、

嫌な事が多すぎて絶望的だったんだけど

人間えらいもんでだんだん慣れてくる。

少しづつ余裕が持てるようになる。

まだだけど。

電子書籍が普及しても本はなくならないと思います。

電子メールがこれだけはやっていても、

手紙やはがきはなくならないからです。

やっぱり電子で小説を読むよりも、

紙で小説を読んだ方が

情緒があるような気がします。

カンブリア宮殿という番組で

村上龍がipadで自分の小説を

紹介しているときに

画面をこすってみると、

あたかも、紙をめくっているように

モーションするっていうシーンがあったんだけど、

PCで「あたかも紙をめくっているように」を再現するんだったら

じゃあ紙でいいじゃん！って思った今日このごろでございます。



糸井重里　ほぼ日刊糸井新聞　

http://www.1101.com/darling_column/2010-05-31.html

友人がバーでjazzの曲、

but not for me、とunforgettableを歌ったのを

聴きに行った。

昔で言うjazz喫茶みたいなものなのだろうか。

サックスやピアノやクラリネット、ウッドベース、ドラムの生音を

近くで聴くのは心地よかった。

友人も5回目の舞台経験ということで

以前と比べて、力みや緊張が無くなっているの

が目に見えて分かった。

もっと場数を踏めばさらに良くなると思った。